自動車保険の補償内容 比較一覧

自動車保険は補償の組み合わせで保険料が大きく変わります。この一覧では、それぞれの補償が「何を守るのか」「削っていいのか」を1つの表で見比べられるように整理しました。

補償内容の一覧表

補償守るもの推奨削る余地
対人賠償保険相手の身体無制限なし
対物賠償保険相手の車・物無制限なし
人身傷害保険自分と同乗者のケガ3,000万円以上を目安車内のみ型にする
搭乗者傷害保険同乗者への一時金任意外す候補
車両保険自分の車車の価値と貯蓄で判断エコノミー型・免責引き上げ
無保険車傷害保険相手が無保険のとき基本補償に含まれることが多い—
弁護士費用特約過失争いの費用付帯推奨—
個人賠償責任特約日常生活の賠償他保険と重複確認重複なら外す
ファミリーバイク特約原付・小型二輪該当者のみ—

削る順番

保険料を下げるとき、手をつける順番は決まっています。

  1. 1割引の取りこぼしを回収する(無料で効く)
  2. 2年齢条件と運転者限定を実態に合わせる
  3. 3車両保険の免責金額を上げる、またはエコノミー型に変える
  4. 4重複している特約を外す
  5. 5搭乗者傷害保険を外す

対人・対物賠償は最後まで触らないのが原則です。

同じ補償でも会社ごとに保険料が違う

補償内容をそろえても、保険料は会社によって差が出ます。年齢や等級、車種によってどの会社が安いかも変わるため、条件を固定して横並びで比べるのが確実です。

一括見積もりなら、同じ条件のまま複数社の保険料を並べて確認できます。

よくある質問

Q. 補償内容はどこまで削っていいですか?

A. 対人・対物賠償は無制限のまま残し、人身傷害を確保するのが下限の目安です。削るなら車両保険の条件、重複特約、搭乗者傷害から検討します。

Q. いま加入中の保険と同じ補償で比較できますか?

A. できます。証券に記載の補償内容と保険金額を入力すれば、同条件で他社の保険料を確認できます。

複数社の保険料を、まとめて比べる

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