中古車の自動車保険

中古車では「車両保険を付けるか」が最大の論点です。時価額が下がっているぶん受け取れる上限も下がるため、保険料との釣り合いを見る必要があります。

車両保険を付けるかの判断

状況判断
ローン残債がある付ける。全損時に残債だけが残るのを避けます
時価額が高め(年式が新しい)付ける価値がある
時価額が低く、買い替え費用を貯蓄で払える外す選択もある
運転歴が浅い一般型で付ける

迷う場合は、車両保険あり・なしの両方で見積もりを取ると差額が見えます。差額が年間の想定修理費を上回るなら、外す判断も筋が通ります。

中古車でも使える割引

割引の判定は購入時期ではなく初度登録年月で行われます。初度登録が新しい中古車なら、新車割引やASV割引の対象になることがあります。

一方で車両新価特約は対象外になるのが一般的です。

よくある質問

Q. 中古車に車両保険は無駄ですか?

A. 時価額が低いと効果は薄くなりますが、ローン残債があるなら必要です。保険料との差額で判断してください。

Q. 購入した日から割引の期間が始まりますか?

A. 初度登録年月が基準です。購入日ではありません。

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